こわそん(男の子)

登録日:2017-06-07 22:20:32

推しキャラ エミー・フェルトン
好きなルート ラビルート(2周目もやってネ)
好きなムービー エミー「ディグ・ダグ・男爵」
プレイ時間 〜20時間
ボリューム感 ちょうど良かった
ニューリンを知ったキッカケ Laplacianの公式サイト
ニューリン入手方法 予約してパッケージを買った

感想:


まずはニュートンと林檎の樹(以下ニューリン)の制作お疲れ様です。
キミトユメミシ(以下キミユメ)で感じたラプラシアンのプレイする人のことをよく考えていること、新しいことになんでも挑戦する姿勢が好きでニューリンを購入させていただきました。
私自身キミユメも好きな作品なのですが、ニューリンもプレイしてそれはもう好きな作品になりました。
単純な面白さで言えばキミユメよりも面白かったです!
だからこそ「次回作も頑張ってほしい、絶対買うから!」という思いも込めて個人的に思ったことをキーボードに打ち込んでいこうと思います。
・発売前までの私
ニューリンという略称を聞いたとき「今回もラプラシアンらしいバカゲーかな」と楽しみにしながらビジュアルガイドブックを読みつつ妄想を膨らませる日々でした。
ティザームービーで笑いOPですげぇと気持ちを高ぶらせついに体験版、コンセプトとは違った硬派な印象を受け、内容自体はとても引き込まれる物だったけど「これ製品版はどういう風になるんだろう・・・?」と少し心配になりつつ、「ラプラシアンならそういうことも分かってくれるはず・・・、エミーちゃんは絶対攻略できるはず!!」とエミーちゃんに励まされながら待っていると、後に開発者コラムの第一回を読んで納得。私は予想していたバカゲーとは頭を切り替えられて安心して発売するのを待つことが出来ました。(ちょっと延期したけどw)
・ニューリン本編について
これはキミユメの時も少し感じたのですが全体的にシナリオのテンポがいい。やめようやめようと思っていてもスルスル読めちゃうからやめられない。ボリュームが少ないって言う方もいらっしゃると思うのですが、これはこのテンポの良さもあってもっともっとこの作品をプレイしたいという気持ちの表れなのかなと。(私ももっとプレイしたい!)
次に未来から来た四五を除いてヒロイン全員がプリンキピアを本にする過程で重要な役割を果たしているのは流石世紀の大発見だと思えてとても良かった。
一方でアリスのニュートンらしさが序盤の四五の質問に答えた時ぐらいしか記憶にないのでもうちょっとそこを印象づけられたらなぁと感じました。金髪のツインテロリっ娘って個人的には頭いいイメージあんまりないのでそこを逆に攻められたら良かったかも・・・?
そして「強くてニューゲーム」、ホロリと泣いたアリス√を終えて「あー結局修二とアリスは会えなくなるんだなぁ、現代で再会したりしないんだ・・・」というご都合主義が好きな人のために悪ふざけを利用して再開させる、なんとも理にかなったいい使い方だなと感じました。
絵、背景についてはとてもきれいに描かれていてお気に入りのCGが何枚もあるぐらいすごく気に入っています。やっぱり絵ってヒロインのかわいさとか作品を調べたときの第一印象に直結する部分ですし大事ですよね。
音楽も絵と背景にマッチしていてヒロイン別にED曲があったキミユメより若干少なくなってますがこちらにはムービーがあるのでそこを考えれば妥当なのかなと思います。
かなり長くなりましたが硬派なシナリオのなかにもラプラシアンらしさが随所に見れたのでこれからもラプラシアンらしいエキセントリックゥ!な作品を楽しみに待ちたいと思います。
さぁてイモでも掘るか!!!!


開発者から:


今からエロゲ業界に参入する以上、他ブランドとは違う”ナニカ”をせねば!
とは常々思っているので、大変嬉しいお言葉です。ありがとうございます!
2作目を終えて、ラプラシアンらしいというのはどういうことか、我々のなかでも段々と輪郭がはっきりしてきたので、これからも作品を作りながら突き詰めていきたいと思います。
確かにニュートンらしさを感じるシーンは、例えもう1シーンだとしても、ウマいところに配置すれば印象がグッと変わったかもしれないですね。
次回作もエキセントリックゥに決められるよう頑張ります!
(緒乃)

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